わたしたちが大切にしていること
支援が必要な子どもの「生きる・育つ・守られる・参加する」権利の発展に貢献すること。それがCOMUGICOの目的です。そのために、子どもとその家族が必要な情報を一か所で見つけられる情報サイトを運営し、社会的養護に関わる施設へのチャリティにも取り組んでいます。
障がい児を専門に受け入れる施設の情報は、探せば見つかります。でも、「障がいがあっても受け入れてくれる、ふつうの教室やお店」の情報は、どこにもまとまっていませんでした。COMUGICOは、そうした情報を保護者どうしの口コミから集め、確認し、使いやすい形で届けることを大切にしています。
はじまり
COMUGICOは、運営者自身の子育てから生まれました。娘が通うダンス教室とピアノ教室が本当に素晴らしく、「こんな場所があるんだ」と感動したことがきっかけです。ダンス教室は友だちに教えてもらわなければ知らず、ピアノ教室はSNSでたまたま見つけたものでした。
先生方は子どもをしっかり理解したうえでレッスンをしてくれて、きょうだいも家族も安心して通えます。初めての体験レッスンの帰り道、喜びと感動で泣きながら帰ったことを、いまも覚えています。
支援が必要な子どもと家族に快く門戸を開いてくれる教室、バリアフリーのお店、身体や内部の障がいのことを考えてくれる医療機関、療育施設やデイサービス。そうした場所があることは、親にとってとても心強く、子どもにとって大切なことです。COMUGICOは、支援を必要とする子どもを応援すると同時に、支援や学びや愛を与えてくれる方々に感謝し、応援していきます。
サイト名の由来
麦は健やかに育つために「麦踏み」という試練を受けます。踏まれた麦は、その試練によっていっそう逞しく育ちます。生まれながらに試練を受けた子どもが健やかに育ち、やがてさまざまな形に変わっていく様子を、真っ白な小麦粉がパンやクッキー、麺、パスタに姿を変えることに重ね合わせて、「COMUGICO(コムギコ)」と名づけました。
情報サイトCOMUGICOは、2019年7月6日 午後8時6分に公開しました。この日時は、運営するわたしたちの天国にいる息子「麦」の誕生日時です。息子を愛するように、このサイトを通してたくさんの愛を届けられるように運営しています。





