こんなところ
アトリエグレープフルーツは、美術の「表現」の場です。障がいのある人もない人も、大人も子どもも、それぞれが美術を通じて表現し、スタッフはそれぞれの表現に伴走しています。サポートが必要な人にはニーズに合わせてスタッフがマンツーマンで制作をサポートし、自由制作ができる人は思い思いに制作に向かいます。
2008年4月、青山学院大学名誉教授だった創設者が退任を機に、美術家2名とともに吉祥寺の自宅を開放して開設。2015年からは東京都練馬区南大泉の住宅地にある築50年の一軒家で活動しています。2025年現在、スタッフ8名、メンバー約60名。障がいのある人たちが多く通い、それぞれの進路を進みながら絵を描き続けています。
2009年の第1回展から毎年展覧会を開催しており、練馬区立美術館での展示のほか、ギャラリーやカフェでの展示、イベント出展も行っています。
イベント
行く前に知りたいこと2026年9月10日に確認
| だれが通える | 障がいのある人もない人も、大人も子どもも通えます。幼児から成人まで、2025年現在で約60名が制作しています。 |
|---|---|
| どう過ごす | サポートが必要な人にはスタッフがマンツーマンでつき、自由に制作できる人は思い思いに描きます。 |
| 子どものクラス | 幼児・小学生の自由制作クラスがあります(55分/1時間50分)。 |
| ダウン症の子のクラス | 2026年4月に新設。4歳から小学4年生くらいまで、定員5名。未就学児は親子で参加します。 |
| そのクラスの日時 | 月1回の土曜日 10:00〜11:25、年10回です。 |
| 曜日 | 毎週金曜日クラスと、隔週の火曜日・土曜日・日曜日クラスがあります。 |
| 費用 | 年会費24,000円。ほかに展覧会費8,000円・記録集製作費5,000円・材料費がかかります。 |
| 子どもの月謝 | 幼児・小学生の自由制作クラスは55分1,500円(月2回3,000円)/1時間50分3,000円(月2回6,000円)。 |
| マンツーマンの月謝 | 55分3,300円・1時間25分5,100円・1時間50分6,600円(月2回は倍額)。 |
| そのほかの月謝 | 少人数クラス1時間50分4,500円、自由制作クラス1時間50分4,000円(月2回は倍額)。 |
| ダウン症の子のクラスの費用 | 年10回で32,000円(材料費込み)です。 |
| 見学 | 随時できます。見学の希望や質問は、公式サイトのお問い合わせフォームから受け付けています。 |
| こどもワークショップ | 「素材と遊ぶ」を、地域の子どもたちに向けて年3回開いています(ダンボール/黒い油絵の具/土粘土と遊ぶ)。 |
| その助成 | 子ども夢基金の助成を受けた活動です。 |
| 描いた絵のゆくえ | 年に一度、練馬区立美術館などでアトリエメンバー全員の展覧会を開き、記録集にまとめています。 |
| まちで見られる場所 | カフェや保育園への常設展示、地域のお店への無償レンタル(絵のあるところプロジェクト)もしています。 |
そのほか
クラスのしくみ
サポートが必要な人にはスタッフがマンツーマンで制作をサポートし、自由制作ができる人は思い思いに制作に向かいます。2011年に元美容室の限られた空間で再スタートしたときに、いまの基盤になるマンツーマンでの関わりと少人数制が育ちました。一般的な絵画教室に通うことが難しい人たちが集まるアトリエになっています。
地域とのつながり
- 絵のあるところプロジェクト ―― 地域のお店や公共スペースに、アトリエメンバーの絵を無償でレンタルしています。
- グレープフルーツギャラリー企画展 ―― 年に4回ほど、アトリエの制作の場をギャラリーにして、ひとりの作家を紹介しています。
- 常設展示 ―― 練馬区内のカフェ・保育園・ヘアサロンに絵を飾り、季節ごとに掛け替えています。
- シルクスクリーンプロジェクト ―― メンバーの作品を版にして、カバンや洋服にしています。
- 地域のイベント参加 ―― 「井のいち」(石神井氷川神社)、「こたけあそび」(八雲神社)、「高円寺マシタ」など。
- 本の装丁画や、発達協会の月刊誌「発達教育」の表紙絵も手がけています。

活動場所
- アトリエグレープフルーツ〒178-0064 東京都練馬区南大泉4-33-11西武池袋線「保谷駅」より徒歩12分/「大泉学園駅」より徒歩20分
応援したい方へ
アトリエメンバーの絵をまちにつないでいく活動を続けるための支援を受け付けています。
作品を買う
まちの中に展示されている絵や、グレープフルーツギャラリーで紹介する作品は購入できます。売上の50%は作家に、残りの50%は活動の運営費になります。
グッズを買う
アトリエメンバーの絵をシルクスクリーンでプリントしたトートバッグやTシャツを、オンラインショップ(BASE)で販売しています。売上の一部はデザイン費として作家に還元されます。
寄付する
支援金はゆうちょ銀行への振込か、寄付サイトシンカブルから受け付けています。










