こんなところ
公文式は、一人ひとりがもつ能力を個人別に伸ばしていく学習法です。障害のある方も、教材も基本的な指導も同じです。教材は文字や数字を読むレベルから大学の教養課程レベルまで小さなステップで組まれていて、どの学習者にも「今できること」があります。
「今できること」をくり返すことで集中力や処理能力が高まり、自分でできることが増えていきます。この「自分でできた!」の積み重ねが自信ややる気につながり、新しいことへ向かう挑戦心も育ちます。
学習は全国の公文式教室に週2回通う形が基本で、自宅でのオンライン学習と組み合わせることもできます。ただし教室の設備や人員などの事情で、学習が難しい場合があります。通える教室の相談と紹介は、公文教育研究会の窓口が受けます。
通う前に知りたいこと2026年9月12日に確認
| 対象年齢 | 幼児から高校生・大人まで学べます。0〜2歳向けの「Baby Kumon」もあります。 |
|---|---|
| 障害のある子の受け入れ | 教材も基本的な指導も同じです。ただし教室の設備・人員などの事情で、学習が難しい場合があります。 |
| 費用 | 入会金は不要。1教科あたりの月額会費は幼児・小学生で7,480円(東京都・神奈川県は8,030円/税・教材費込)。学年で変わります。 |
| 通い方 | 週2回、教室の決まった曜日に通います。自宅でのオンライン学習と教室学習を組み合わせる形も選べます(実施しない教室もあります)。 |
| 見学 | 予約すれば、保護者だけでも親子一緒でも見学できます。見学しても入会の必要はありません。 |
| 体験 | 無料体験学習があります。1週間で計2回、教材費も含めてすべて無料で、学力診断テストも受けられます。 |
教室をさがす・相談するを見る(2つ)
| 教室のさがし方 | お近くの教室を探すから、郵便番号・住所・都道府県・現在地で探せます。 |
|---|---|
| 相談の窓口 | 通える教室の相談と紹介は、近くの教室を案内してほしいのフォームか電話で受けます。受付は平日9:30〜17:30です。 |
そのほか
宿題
教室の学習に加えて、家庭でも短時間の集中学習をします。宿題は1教科あたり20〜30分程度の分量で、負担になるときは調整できます。
施設での公文式
公文式は教室以外でも学習されています。障害児・障害者向けでは、児童発達支援、放課後等デイサービス、就労移行支援、就労継続支援B型などの事業所や特例子会社と協力し、療育サービスや就労訓練・就労定着の実践のひとつとして公文式学習を提供しています。子どもは基礎学力や自己肯定感を、大人は学習を「仕事」と見立てて就労につながる力を身につけます。施設・企業での導入は 施設・学校向け公文式導入事業 でくわしく案内しています。
指導の記録
公文式教室での障害児・障害者指導の実践記録『つくしんぼ、のびた』(くもん出版刊)があります。
団体の情報
| 運営会社 | 株式会社公文教育研究会 |
|---|---|
| 創立 | 1958年7月 |
| 設立 | 1962年8月 |
| 所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目6番6号 公文教育会館(東京は港区高輪4丁目10番18号 京急第1ビル12階) |
| 教室数 | 国内14,500教室(2026年3月現在) |
| 学習者数 | 日本129万人(2026年6月現在・全教科合計) |








