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ブランド衣料・装飾商品

ティコ(tycho)

障がいのある子どもが描いた絵を商品にして、売上を本人に分ける。ファッションで自立を支えるプロジェクトブランド

  • どこで全国・海外(拠点は千葉県木更津市)
  • どうやって集まって(対面)
  • だれ向けすべての子ども小学生・中学生以上

こんなところ

障がいのある未成年の子どもたちを、ファッションデザインで自立支援するプロジェクトブランドです。千葉県木更津市のファッションブランド tenbo のデザイナーがプロデュースしています。

しくみはこうです。子どもが描いた絵を、第一線で活動しているファッションデザイナーが商品としてデザインし、Tシャツ・スマホケース・スカーフ・トートバッグなどにして販売します。そして 原価を引いた売上を、半分ずつアーティスト本人に分けます。「作業所の低賃金の問題を、当事者自身が開拓していく」「18歳の大人になるまでに、経済的に自立できる仕組みをファッションでつくる」という考え方です。

絵が得意でなくてもかまいません。 消しゴムはんこや切り絵など、一人ひとりにできることを一緒に考えて形にします。学校の特別支援学級や団体を対象に、全国・海外へ出張授業にも行きます。

行く前に知りたいこと2026年9月10日に確認

だれが参加できる障がいのある、18歳になるまでの子どもです。本人が障がいを自覚していることが条件です。
対象にならないとき本人がまだ障がいを認識していない場合、家族の意向で伝えていない場合、すでにアーティストとして活動している子。
合う時期進路と向き合い始める年齢(小学校高学年、中学生の特別支援学級)にとても合います。
重い障がいのお子さん幼いころから障がいと向き合ってきた場合は、問い合わせてください。
絵が苦手でも大丈夫です。消しゴムはんこや切り絵など、一人ひとりにできることを一緒に考えて形にします。
どうやって参加する学校の特別支援学級や団体が中心ですが、個人でも参加できます。まずはお問合せから。
参加のときにすること保護者が同意書に記入します。振込先などの取り決めは、参加する学校やグループによって異なります。
もらえるお金原価を引いた売上を、半分ずつアーティスト本人に分けます。
報酬の約束売れるかどうかはデザイン次第なので、報酬が必ず発生するという約束はできません。
名前は出る?「アーティスト名」を決めるので本名は出ません。学校名や団体名は、団体の総意で公開したいときだけ公開されます。
絵の権利描いた絵の所有権は本人にあります。デザイナーがデザインしたものの権利はティコが持ちます(商品としての価値を保つため)。
自分の絵を使いたいとき営利以外で個人的に使うときは、データを提供してもらえます。
出張授業全国・海外どこへでも出張します。交通費と雑費は最低限の額が請求されます。講演会を一緒に行うこともできます。
何が買えるTシャツ、スマホケース、スカーフ、トートバッグなど。注文を受けてから作る受注制です。
どこで買えるオンラインショップで買えます。千葉県木更津市の tenbo アトリエ/直営店でも見られます。
聞きたいこと公式サイトのお問合せフォームから。電話(0438-97-7633)でも受け付けています。

どんなブランドか

種類衣料・装飾商品絵画・アート学習・自立支援勉強・講演
年齢小学生中学生以上
キーワードインクルーシブ就労グッズ

札を押すと、同じ札のついた団体をさがせます。

そのほか

授業のようす

学校の黒板やホワイトボードを使って丁寧に説明したあと、デザインの時間になります。絵が描けなくても大丈夫で、消しゴムはんこや切り絵など、一人ひとりに合ったできることを一緒に考えて実習します。

参加している学校・団体

木更津市立木更津第二中学校 特別支援学級、木更津市立八幡台小学校、木更津市立金田中学校、木更津市立太田中学校、木更津市立畑沢中学校 特別支援学級、重症児デイサービス fuwaRi、重症児デイサービス『ラナキッズ』、放課後等デイサービス『ポラリス』、NPO法人みんなのさぽーたー『わっとな』。このほかに個人で参加しているアーティストもいます。

キャラクター

月に住むロボットうさぎ「ティコ」、タラバガニの「スミス」、月の博士「リッチ博士」、毛糸猫の「バナナ」というキャラクターがいます。

ブランド名の由来

月にある最大級のクレーター「ティコ」から名づけられました。月は自ら光を放つことができませんが、太陽の光を受けて輝きます。「誰しも一人では輝けないけれど、光を受け止めることで輝く可能性に満ちている」という思いが込められています。名前はデンマークの天文学者ティコ・ブラーエに由来します。

これまでの仕事

  • 函館港を運航する遊覧船「ブルームーン」の船体ラッピングデザイン。障がい者アート51点が使われています。
  • シエスタ函館の無印良品のイベントスペースでの、作品紹介・販売会(世界自閉症啓発デー函館の催し)。
  • 六本木で開かれた猫アート展での商品販売。

お店の方へ

ティコのコンセプトに賛同して商品を販売してくれるお店を募集しています。

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