こんなところ
「世の中全ての人へ。そして未来ある子どもたちのために。」を掲げて、2015年から活動しているファッションブランドです。年齢、国籍、性別、障がいの有無を問わず、全ての人が笑顔になれる服をつくり、世界に向けて発信しています。事務所と直営店は千葉県木更津市にあります。
特徴のひとつは 障がい者ファッションです。筋ジストロフィーのある方の制服、視覚障がいのあるご夫婦のためのウェディングドレス、車いすそのもののデザイン、車いすのスポークカバー、義手のデザインまで手がけてきました。点字が読めるデザインの服もあります。水玉に見える模様が、さわると「ゆめ」「おもいやり」「ありがとう」といった言葉になっていて、「ねぇ さわってみて」と声をかけあうきっかけになるようにつくられています。
もうひとつは 平和を願うファッションです。広島・長崎・沖縄から寄せられた千羽鶴を1万羽使ったドレスなど、平和への願いを込めた衣装をつくり、原爆の日や慰霊の日にファッションショーを開いてきました。ショーには、アルビノ、ダウン症、知的障がい、アペール症候群、4pマイナス症候群のある子と、障がいのない子が、専属モデルとして登場します。
行く前に知りたいこと2026年9月10日に確認
| 何が手に入る | 年齢・国籍・性別・障がいの有無を問わず着られる服。オーダーメイドの衣装も作っています。 |
|---|---|
| 洋服のほかに | 車いすそのもののデザイン、車いすのスポークカバー、義手のデザインも手がけてきました。 |
| さわって読める点字の服 | 水玉に見える模様が、さわると点字になっています。 |
| 書かれている言葉 | 「ゆめ」「みらい」「おもいやり」「きずな」「まごころ」「えがお」「ありがとう」など。 |
| そのねらい | 「ほら 点字さわってみて」と声をかけあうきっかけになるようにつくられています。 |
| どこで買える | オンラインショップで買えます。千葉県木更津市の直営店でも見られます。 |
| そのほかの取扱店 | 札幌市の DETRUIRE と愛知県豊田市の BRYAN でも一部の商品を扱っています。 |
| 値段 | 商品ごとの値段はオンラインショップで見られます。 |
| 直営店に行くとき | 営業時間は12:00〜19:00。営業日は公式サイトの「店舗案内」のカレンダーと直営店のInstagramに出ます。 |
| 行く前に | デザイナーが不在のことも多いので、問い合わせてから行くと確実です。 |
| オーダーメイドの相談 | 公式サイトのお問い合わせフォームか、電話(0438-97-7633)から。舞台衣装や、一人ひとりに合わせた服の相談ができます。 |
| 講演・出張の依頼 | 学校や自治体などでの講演、ファッションショーのプロデュース、取材の依頼も受け付けています。窓口は同じお問い合わせフォームと電話です。 |
| 子どもがモデルとして出ている | 専属モデルとして所属し、ファッションショーのランウェイを歩いています。 |
| どんな子がいる | アルビノ、ダウン症、知的障がい、アペール症候群、4pマイナス症候群のある子と、障がいのない子です。 |
そのほか
していること
- 障がい者ファッション … 障がいの有無を問わずオシャレを楽しめる服づくり。洋服だけでなく、車いすのデザインや車いすのスポークカバー、義手のデザインまで手がけています。
- オーダーメイド衣装 … 舞台衣装や、一人ひとりに合わせた服。
- ファッションショーのプロデュース … 東京コレクション、NHK Eテレ『バリバラ』発のバリコレクション、スポーツ・オブ・ハート、函館コレクション、吉祥寺コレクションなどに参加・開催してきました。
- モデルエージェント … アルビノ、ダウン症候群、知的障がい、アペール症候群、4pマイナス症候群のある子と、障がいのない子が専属モデルとして所属しています。
- 講演 … 学校や自治体などでの講演。
- デザイン、アパレル生産、ODM
点字が読める服
水玉に見える模様が、さわると点字になっているデザインです。プリントされているのは「ゆめ」「みらい」「おもいやり」「きずな」「まごころ」「えがお」「ありがとう」といった言葉。「ほら 点字さわってみて」という言葉から、人と人がふれあうきっかけが生まれることを大事にしています。視覚障がいのあるご夫婦のためのウェディングドレスも手がけてきました。
平和を願うファッション
2019年から、広島の原爆の日、長崎の原爆の日、沖縄の慰霊の日にあわせて「Pray for Peace Collection」を開いています。広島・長崎・沖縄から寄せられた千羽鶴を1万羽使ったドレス、ひめゆり学徒隊をテーマにした衣装、原爆ドームを鳥かごに見立てた「希望のドーム」など、平和への願いを込めた衣装があります。
SDGsへの取り組み
不要になったネクタイや背広、着物や帯、野球のグローブ、千羽鶴、デニム、軍服などを、そのままの姿を大切にしながら服に仕立てています。ただ再利用するのではなく、ものを大切にしてきた歴史を後世に伝えたい、という考え方です。
ブランドの名前とアイコン
テンボはスワヒリ語で「象」の意味です。子どもたちから好かれる存在でありながら、時には立ち向かう強さ、守ることのできる強さもある ―― そんなブランドでありたいという思いから名づけられました。ブランドのアイコンは、ドクロがモチーフのキャラクター「ヨミちゃん」。「死は恐れるものではなく、美しく優しく迎え入れるもの」という考え方が込められています。
姉妹ブランド
- ティコ(tycho) … 障がいのある未成年の子どもたちを、ファッションデザインで自立支援するプロジェクトブランドです。ティコの商品は tenbo の直営店でも見られます。くわしくは下の「関連する団体」から。
- 52tenbo+(コニテンプラ) … プラスサイズの服のブランドです。公式サイト/Instagram @52tenbo
事務所のこと
テンボデザイン事務所。設立は2015年1月1日。所在地は 〒292-0009 千葉県木更津市金田東6丁目24番地1 ラ・ジュネス102。事業内容は、デザイン、アパレル生産、ODM、ファッションショープロデュース、モデルエージェント、講演、オーダーメイド衣装、障がい者ファッション。
テンボはスワヒリ語で「象」の意味です。子どもたちから好かれる存在でありながら、時には立ち向かう強さ、守ることのできる強さもある ―― そんなブランドでありたいという思いから名づけられました。
活動場所
- tenbo 直営店/テンボデザイン事務所〒292-0009 千葉県木更津市金田東6丁目24番地1 ラ・ジュネス102 / 0438-97-7633営業時間 12:00〜19:00













