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	<title>COMUGICO - COMUGICO</title>
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	<description>子どもたちの現在と未来のために</description>
	<lastBuildDate>Mon, 15 Dec 2025 10:53:36 +0000</lastBuildDate>
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	<title>COMUGICO - COMUGICO</title>
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	<item>
		<title>Bor・ｎ発達障害講座 Vol.７「 障害児の育児・父親としてのかかわり・支援環境 」</title>
		<link>https://comugico.info/2025/12/15/bor_nvol7/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[COMUGICO]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Dec 2025 10:38:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[活動]]></category>
		<category><![CDATA[COMUGICO]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>20251023 柄にもなく我が家のコムガールが通う特別支援学校のPTA活動に参加させて頂いているが、そこではじめて特別支援学校を取り巻く地域の方々が長きにわたって応援してくれていることを知った。 協定を結んでいる隣接し [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><p>20251023</p>
<p>柄にもなく我が家のコムガールが通う特別支援学校のPTA活動に参加させて頂いているが、そこではじめて特別支援学校を取り巻く地域の方々が長きにわたって応援してくれていることを知った。<br />
協定を結んでいる隣接した国立大学の教授、隣接マンションの管理組合、地区協議会、市行政の福祉担当者や特別支援学校PTAの歴代OBなどこんなにも多岐に渡る人々が陰ながら見守り応援してくれていることを知った時は涙が出るほど嬉しかった。<br />
このネットワークは月に一度定例会があり、子ども達のためにどんな支援ができるかを協議しているのだ。</p>
<p>コロナ前までは様々なイベントを活発に行なっていたことを過去の記録から窺い知ることができるし、今ほど放課後ディサービスが拡充していなかった当時は放課後や土曜日の余暇活動の貴重な機会だったようだが、今はこの組織のことを知る保護者は多くない。<br />
私がPTA活動に参加して最も有意義だったと思うのはこのネットワーク組織を知り、参加できたことかもしれない。</p>
<p>年度が始まってまもなく、定例会の時に一人の重鎮メンバーの方に<br />
「秋に講演会を企画するんですけど、お願いできますか？」と声をかけてもらった。<br />
私は「日程が合えばもちろん伺います。どのような講演なのですか？」と答えたが、その御婦人はニッコリと微笑んで「あなたが講演するんですからお好きなテーマでどうぞ。」とおっしゃった。<br />
基本的に頼まれたことは全て引き受けるTHEイエスマンを自称しているのだが、コイツは少し荷が重い。人見知りではないが、大勢を前におしゃべりした経験はほとんどないし、過去に一度パネリストとして20分程度人前で喋った時は頭が真っ白になって滝のような汗に溺れかけた。「少し考えさせて下さい。」そう言おうと思った私の口から出たのは「もちろん私でよければ喜んで！」自分のイエスマンぶりに呆れるばかりだ。</p>
<p>好きなことを喋っていいということなので、日常的に思っていることや近年の体験をとにかく書き出してみることにした。<br />
以前に書いた記事やSNSに投稿した記録などを読み返してみると「あぁそんなことあったなあ、当時はそう思っていたんだな。」など当時の記憶が甦ってきた。<br />
まだまだ先だと思っていた矢先、主催者（<strong><a href="https://tohmonchofu.jimdofree.com/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E8%B2%A2%E7%8C%AE/bor-n-%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3/" target="_blank" rel="noopener">早稲田大学校友会 調布稲門会 ボランティア・ネットワーク Bor・n（ボーン）</a></strong>）の方からチラシ作成のため自分の写真と講演のタイトルだけでも先に教えてほしいと連絡があった。<br />
演題「障害児育児における父親としてのかかわりと支援環境について」<br />
これなら何を喋ってもあまり的外れにはならないんじゃなかろうか。<br />
無難な写真とともに無難な講演タイトルを返信する。まだ内容も決めあぐねている最中だったので仕方ない。<br />
すぐに送られてきたチラシの草案の笑顔の私と講師の文字に赤面してしまう。しかも500円と価格まで乗っている。有料なのか、、、私のおしゃべりに対価が発生していることに愕然とする。<br />
料金を支払って聞きに来てくれる人がいる以上テキトーに出まかせを喋るわけにはいかない。<br />
まだ時間があるとはいえしっかりと準備しなければならないと改めて気合いを入れなおした。<br />
人様に講釈を垂れるほどの経験も知識もないのは自分が1番わかっているため、あくまでも自分の経験したことと自分自身の考えを喋るしかないが、講演で喋る以上は裏付けをとらなければならない。<br />
思いつくままキーボードを叩いて講演の原稿を書き上げる。台本無しで一時間以上喋り続けるなんて絶対に無理なことは以前のパネリスト経験から学習済みだ。<br />
とにかくなんとか言いたいことを書き終え、推敲しながらデータなどをネットで改めて調べてみるとあちこちに私の思い違いや勘違いが散見された。<br />
今回はスクリーンを使って写真やイラストも投影できるとのことなので、説明資料の作成にも力が入る。</p>
<div class="tcdce-box custom_box">・家族のこと<br />
・麦のこと<br />
・特別養子縁組のこと<br />
・リオのこと<br />
・特別支援教育のこと<br />
・障害児者を取り巻く社会環境のこと<br />
・COMUGICOのこと</div>
<p>なるべく簡潔でわかりやすいモノにしなければと、あまり得意でないパワーポイントを駆使して資料を作成した。</p>
<p>なんとか台本と投影資料を作り終え、家族が寝静まった深夜にひとり密かに予行演習をする。とかく早口になってしまうため、ゆっくり喋ることに留意しながら、パワポのスライドを操作するが意外と難しい。<br />
「・・・ご清聴ありがとうございました。」<br />
ストップウォッチを止めると1：08。なかなかいいタイムだ。残りの30分弱は質疑応答で良いだろう。<br />
大きくため息をついて、一仕事終えた余韻に浸った。</p>
<p>キャパは35名だが、事前予約必須ではないため、当日何人来るのかわからない。あまりたくさんでも上がってしまうし、少な過ぎても主催の方に申し訳ない。<br />
あまり自分で宣伝するのも如何なものかという気がしつつも、何もしないのも違う気がする。<br />
とりあえず、それとなく学校関係の保護者へ案内を出したり、両親に声を掛けたりした。</p>
<p>いよいよ当日。かなり早めに自宅を出た。徒歩で10分とかからない会場であったが、昼ごはんを済ませておかないと途中でお腹が減ってしまう。とくに娘は空腹を我慢することを知らないので満タンにしておくべきだろう。<br />
何を食べようか迷っているうちに時間がなくなり、結局コンビニのイートインでおにぎりを食べる。ただのお散歩だと思っている娘はゴキゲンでフライドチキンに齧りついているが、私はすでに少し緊張し始めている。<br />
悠長に食事を楽しむ娘と近くの席にいたおばさまと話しが弾んでいるムギコを残し、私は一足先に会場へ向かうことにした。<br />
会場のある建物の下では市民まつりのような催しが開催されていてずいぶんと賑やかだ。たまに訪れるこの建物は中に入ると大きな吹き抜けになっていて、1階のホールではよくコンサートなどが開かれている。<br />
会場のあるフロアまでエレベーターで上がり、いくつかある集会室を見渡すと私が講演する部屋はすぐに見つかった。<br />
主催者さんとその旦那様が会場のセッティングはあらかた終えてくれていたのであまりお手伝いすることもなく、借用したPCで作成したスライドを投影する準備をした。<br />
だいたいうまく映せなかったり、データを入れたメディアを忘れたりと直前のトラブル(というか私の不注意)が多々発生しがちだが今回は無事スクリーンに資料が投影されたので一安心。<br />
しばらくしてムギコと娘が現れたので、主催者さんに紹介し着席を促すが、最前列の私の真正面に座る娘。なんだか気まずいので後ろに行くようお願いするが頑として動かない。<br />
「パパ、せんせーするの？せんせーするの？」<br />
ニコニコしながら尋ねる娘にもう何も言う気がしなくなる。<br />
その横ではムギコが動画を撮ろうとアングルを模索しながらウロウロしている。後ろの受付には人が並び始めており、我が両親の姿も見えた。枯れ木も山の賑わいである。<br />
講師っぽい襟のあるシャツを着ることも考えたが、講演の中でCOMUGICOにも触れるのであえてコムTで臨むことにした。<br />
いよいよ時間となり、講演が始まってしまった。<br />
座席は8割がた埋まっており、目線を上げると誰かしらと目が合ってしまうので視線を下に向けて原稿を読むか、スクリーンを眺めながら喋っている自分がいる。<br />
喋りとスクリーンをシンクロさせるのがやはり難しい。気がつくとスクリーンを置き去りにして喋ってしまう。<br />
アドリブっぽい部分は客席に視線を向けてみるがやはりなんだか照れ臭いし、手を振る娘を見ると反射的に手を振り返しそうになってしまったりしたのですぐに原稿に目を戻す。<br />
ふと机上のスマホに目を向けるとまだ1/4なのに30分以上使ってしまっている。ヤバイ。このままではタイムオーバーだ。不自然にならないくらいに喋るスピードを上げてみるがなかなかタイムが縮まらない。<br />
もうなりふり構わずスピードを上げる。ゆっくり喋る練習はなんだったんだ。果たして私の主張は伝わるのだろうか、、、そんな疑問を振り払いなんとか台本を読み切り、15分ほどの質疑応答時間を設けることができた。<br />
肩で息をしながら質問を促すといくつかの質問を受けたが、真剣ながらも優しい聴講者の方々ばかりで意地悪な質問や難しい質問は一切無かったのがとてもありがたかった。<br />
時間になり主催者の方が終了を告げると、待ってましたとばかりに娘が駆け寄ってきた。<br />
「お疲れ様」ムギコは私に労いの言葉を掛けつつ、モジモジしている。<br />
「動画途中で電池切れちゃった、、」<br />
自分の振り返り用に録画を頼んでいたのだが、まあ振り返るまでもなくワチャワチャな講演であったので録画が無くても構わない。むしろ削除したいくらいだ。<br />
片付けをしていると、数人の方々から「よかったですよ！」「良い講演でした」と声を掛けて頂き、とても慰められる。<br />
その中には<a href="https://comugico.info/introduce/smilecut/">COMUGICOに掲載させて頂いているお店の方</a>もいてとても嬉しかった。</p>
<div class="tcdce-card">
	<a class="tcdce-card__link" href="https://comugico.info/introduce/smilecut/">
				<div class="tcdce-card__image">
			<img decoding="async" class="tcdce-card__image-bg" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2025/09/kuwabarat-300x300.jpg" alt="スマイルカット 桑原利枝（くわばらとしえ）｜ビューティーハウスcancan">
		</div>
				<div class="tcdce-card__content">
						<div class="tcdce-card__title">スマイルカット 桑原利枝（くわばらとしえ）｜ビューティーハウスcancan</div>
			<div class="tcdce-card__desc">バイリンガルセラピスト/2児の母です
ハワイ、上海で10年ほど美容に携わった後、日本で活動を始めました。仕事や子育てで忙しい女性に喜んでいただけるサービスを心を込めて提供しています。
個人で必要な場所...</div>
		</div>
	</a>
</div>

<p>その後、関係者の方々と建物1階の喫茶店でお茶を飲みながらの懇親会があり、様々な話を聞くことができたのもありがたく、とても有意義なひとときであった。福祉のプロの方や私よりも遥かに経験値の高い方々ばかりを前に講演をしていたことに赤面の至りで穴があったら入りたくなってしまった。<br />
後日、当日のアンケートを主催者の方に共有して頂いたが、そのメッセージも前向きなものばかりでとても励みになる。<br />
もっと上手く伝えられたらとか、もっと顔を上げて話せたら、時間配分をこうすれば、と反省点はたくさんあるがこの講演準備期間に学び直しができたことや、たくさんの方々と知り合えたことなど実に多くの収穫を得ることができた。<br />
そう言えば以前パネリストとしてお話しした時のこともその後の自分自身に良い意味で大きく影響した経験であったと思い出す。</p>
<p>果たしてもし次に今回のような講演依頼があったらどうしよう。<br />
私の中のイエスマンがさらに勢力を増していることに気がつくのだった。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone wp-image-12802 size-full" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2025/12/bor_1.jpeg" alt="Bor・ｎ発達障害講座 Vol.７－発達障害児・者の理解と支援－「 障害児の育児・父親としてのかかわり・支援環境 」" width="816" height="1056" /></p>
</div><p>The post <a href="https://comugico.info/2025/12/15/bor_nvol7/">Bor・ｎ発達障害講座 Vol.７「 障害児の育児・父親としてのかかわり・支援環境 」</a> first appeared on <a href="https://comugico.info">COMUGICO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>パンクシンドローム｜北欧フィンランドのパンクバンドにロックと福祉の本質を垣間見た</title>
		<link>https://comugico.info/2024/07/27/punk/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[COMUGICO]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Jul 2024 00:21:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COMUGICO]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://comugico.info/?p=11611</guid>

					<description><![CDATA[<p>フィンランドの映画「パンクシンドローム」を観た。 ある日の夜、日付が変わる時刻。いつものルーティンで映画を見ようとiPadの電源を入れた。 私は映画が好きだ。特にB級映画と呼ばれる作品に目がない。 誰が何のために作ったの [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><p>フィンランドの映画「<a title="パンクシンドローム" href="https://eiga.com/movie/79468/" target="_blank" rel="nofollow noopener">パンクシンドローム</a>」を観た。<br />
ある日の夜、日付が変わる時刻。いつものルーティンで映画を見ようとiPadの電源を入れた。</p>
<p>私は映画が好きだ。特にB級映画と呼ばれる作品に目がない。<br />
誰が何のために作ったのか理解に苦しむ作品や、名作にはない奇想天外な展開、美男美女とはいえない親近感の湧く俳優陣。<br />
特に興行的な成功を度外視したニッチなテーマの作品からは「赤字上等！俺たちが作りたいから作ったんだ。文句あっか？」という観客に媚びない姿勢が潔く気持ちいいのだ。<br />
「パンクシンドローム」もそんな匂いがプンプンしてくる映画だ。<br />
なんてったって知的障害者によるパンクバンドのドキュメンタリー映画なのだ。</p>
<p>&#8220;かわいそうな障害者が一生懸命やってます&#8221;的な作品でないことを祈りながら再生ボタンを押す。</p>
<div class="ytube"><iframe title="『パンク・シンドローム』特別動画" src="https://www.youtube.com/embed/K-YDkt4kIvw" width="1103" height="621" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<p>冒頭からライブシーンだ。<br />
「うわっカッコいい！」<br />
当たりを確信する。<br />
ライブシーンで映るオーディエンスは普通の健常者だ。中にはハードコアパンク・ファッションの若者もいる。<br />
バンドのメンバーは<br />
ボーカル：カリ<br />
ギター　：ペルッティ<br />
ベース　：サミ<br />
ドラムス：トニ</p>
<p>映画の構成としてメンバーそれぞれのミニストーリーを織り交ぜ、メンバー相互の人間関係やツアーの様子がテンポよく進んでいく。<br />
メンバー同士の揉め事や関係修復のプロセス、メンバーの恋愛事情などがとても豊かに撮られている。<br />
知的障害者ならではの正直な表現。というか演技ではない表情がなんとも愛おしい。</p>
<p>だが、パンクはパンクだ。歌詞は過激で正直だ。英語も理解できない私は当然フィンランド語などわからないので字幕が頼りなのだが、感動的な歌詞が胸に刺さったりはしない。<br />
華麗なテクニックと複雑なメロディーにウットリすることもない。<br />
おしゃれな言い回しや比喩などないストレートなメッセージ(というかほとんど愚痴)をシンプルなコードと不安定なリズムに乗せて叩きつけてくる。<br />
これは悪口じゃない、パンクロックの真髄だと思う。<br />
好きになれない人もいるだろう。いや、そんな人のほうが遥かに多いと思うが、私は大好きなのだ。<br />
北欧は福祉が進んでいると聞くが映画の随所にそれを感じる。</p>
<p>街を歩く人が「あなたパンクバンドのボーカルよね！」とカリに気軽に話しかけたり、ライブでの観客との関係性も健常者と障害者の隔たりなど感じない。<br />
グループホームのシーンもとても居心地が良さそうであった。<br />
足の爪まで切ってくれる福祉サービスに対して「オレの足の爪を切るな！フットケアなんてクソ食らえ！」<br />
とライブでシャウトしている次のカットで、くすぐったさを堪えながらまんざらでもない表情でフットケアされてるシーンでは思わず吹き出してしまった。</p>
<p>バンドのマネージャー的な人物が、個性豊かな4人を見事な距離感でサポートしているのにとても感心し驚いた。<br />
家族や彼らを取り巻く環境も見ている限りとても理解があるようだ。<br />
息子が可愛いくて仕方ない両親とまだまだ自立する気のないトニ(ダウン症：ドラム)。<br />
トニを自立させようとグループホームへの入所を進める両親は共依存になりがちな家族関係上手く解消している。</p>
<p>いたるところで日本との福祉の違いを感じたが、そんなことよりバンドのカッコよさ、メンバーの魅力にすっかりやられてしまった。<br />
とにかくみんなに観てほしい映画であった。</p>
</div><p>The post <a href="https://comugico.info/2024/07/27/punk/">パンクシンドローム｜北欧フィンランドのパンクバンドにロックと福祉の本質を垣間見た</a> first appeared on <a href="https://comugico.info">COMUGICO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>コムガール（りお）7歳の少し緊張したピアノ発表会｜中村ピアノ教室</title>
		<link>https://comugico.info/2023/07/22/piano3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[COMUGICO]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Jul 2023 08:41:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COMUGICO]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://comugico.info/?p=10713</guid>

					<description><![CDATA[<p>今年も中村ピアノ教室開催のピアノの発表会がやって来た。 今回はキラキラ星と大きな古時計の2曲を演奏するのだ。 キラキラ星はかなり前から練習曲のひとつとしてチャレンジしていたので無難な選曲であったが、大きな古時計は最近聴い [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://comugico.info/2023/07/22/piano3/">コムガール（りお）7歳の少し緊張したピアノ発表会｜中村ピアノ教室</a> first appeared on <a href="https://comugico.info">COMUGICO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><p>今年も<a href="https://comugico.info/introduce/nakamurapiano/">中村ピアノ教室</a>開催のピアノの発表会がやって来た。<br />
今回はキラキラ星と大きな古時計の2曲を演奏するのだ。</p>
<div class="tcdce-card">
	<a class="tcdce-card__link" href="https://comugico.info/2021/07/29/piano/">
				<div class="tcdce-card__image">
			<img decoding="async" class="tcdce-card__image-bg" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2021/07/10.jpg" alt="コムガール（りお）5歳のとても楽しかったピアノ発表会｜中村ピアノ教室">
		</div>
				<div class="tcdce-card__content">
						<div class="tcdce-card__meta">
				<span class="tcdce-card__meta-date tcdce-card__meta-date--publish">
					2021.07.29				</span>
									<span class="tcdce-card__meta-date tcdce-card__meta-date--modify">
						2024.09.10					</span>
							</div>
						<div class="tcdce-card__title">コムガール（りお）5歳のとても楽しかったピアノ発表会｜中村ピアノ教室</div>
			<div class="tcdce-card__desc">こんにちは。コムタクです。

COMUGICO発足のきっかけのひとつが、中村ピアノ教室の存在である。
&quot;障害児専門&quot;ではないが、メニューに障害児を対象としたレッスンがある。



SNSでその存在を知り、体験で...</div>
		</div>
	</a>
</div>
<div class="tcdce-card">
	<a class="tcdce-card__link" href="https://comugico.info/2022/09/17/piano2/">
				<div class="tcdce-card__image">
			<img decoding="async" class="tcdce-card__image-bg" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2022/09/piano6.jpg" alt="コムガール（りお）6歳の今回も楽しかったピアノ発表会｜中村ピアノ教室">
		</div>
				<div class="tcdce-card__content">
						<div class="tcdce-card__meta">
				<span class="tcdce-card__meta-date tcdce-card__meta-date--publish">
					2022.09.17				</span>
									<span class="tcdce-card__meta-date tcdce-card__meta-date--modify">
						2024.09.10					</span>
							</div>
						<div class="tcdce-card__title">コムガール（りお）6歳の今回も楽しかったピアノ発表会｜中村ピアノ教室</div>
			<div class="tcdce-card__desc">昨年のピアノ発表会から1年、今年も発表会の日がやってきた。





今年も天気は雨模様だ。娘はどうやら雨女の疑いが強い。
昨年は手術前のキツめな抗がん剤治療中で会場に来られなかったムギコも観覧でき...</div>
		</div>
	</a>
</div>

<p>キラキラ星はかなり前から練習曲のひとつとしてチャレンジしていたので無難な選曲であったが、大きな古時計は最近聴いて気に入ったらしくピアノで弾いたことはない。<br />
「えっ。」<br />
娘が「大きなノッポのやつ弾きたいの」と言ったとき、思わず先生と私は顔を見合わせた。<br />
(100パー無理だと思うんですけど、、、)<br />
(だ、大丈夫だと思います、、多分、)<br />
一瞬のアイコンタクトであったがヒトミ先生が少したじろいだ気がした。<br />
「よーし！黒い鍵盤が出てくるけど頑張ってね！」<br />
「ハーイ！」<br />
相変わらず娘の返事は軽い。本当に大丈夫だろうか。<br />
今までに2回発表会に出させてもらっているが、発表曲は〇〇でいいかな？という問いかけに娘が頷くかたちで選曲していた。<br />
ところが今回は自ら弾きたい曲を提案してきたのだ。<br />
無理だと決めつけずに娘の希望を尊重してくれる先生に心の中で手を合わせた。</p>
<div class="tcdce-card">
	<a class="tcdce-card__link" href="https://comugico.info/introduce/nakamurapiano/">
				<div class="tcdce-card__image">
			<img decoding="async" class="tcdce-card__image-bg" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2019/04/6.jpg" alt="中村ピアノ教室 楽しみながら上達できるレッスン♪">
		</div>
				<div class="tcdce-card__content">
						<div class="tcdce-card__title">中村ピアノ教室 楽しみながら上達できるレッスン♪</div>
			<div class="tcdce-card__desc">楽しみながら上達できるレッスン♪ 来て良かった！と思える教室作りを心がけています♪ 生徒一人一人の状況や環境、個性に合った楽しみながら上達できるレッスンをしています！ 自分の力で楽譜が読めて弾ける、豊か...</div>
		</div>
	</a>
</div>

<p>しかし発表会まで2か月しかない。月に一回のレッスンではあと2回でマスターしなければならない。果たして間に合うのだろうか。<br />
自宅で無理矢理ピアノの前に座らせ、スパルタ式で練習させるのは我が家のスタイルではないが、かなり気合いを入れて練習せねば今回の課題クリアは難しい。<br />
娘は自分から弾きたいといった曲が弾けるのがよほど嬉しいのだろう。いつになく積極的に練習している。練習の時は譜面をめくる役と拍手喝采を送る観客の役を親がしなければならないので付き合う我々も一苦労なのだ。<br />
練習を重ねるにつれ、耳が慣れてきたのか娘が上達したのかは定かでないが、ランダムだったピアノの音が徐々にではあるが大きな古時計に聞こえてくる。</p>
<p>私自身もピアノ初心者なので弾きたい曲が自身の手で弾けるようになっていく喜びがよくわかる。<br />
音と音がつながってメロディになった瞬間にドーパミンがほとばしるのだ。この調子なら意外と上手く弾けるかもしれない。</p>
<p>発表会当日の朝、開始時間と開場時間を改めて確認しカレンダーに書き込んだ時間で間違いないことを確認した。<br />
天気は下り坂の予報だし、少し早めに出発してお花屋さんで先生に渡すブーケを見よう。などとムギコと話をしていた。<br />
そろそろ出ようとプログラムをしまい、お知らせの紙をふと見ると(開場の30分前からリハーサル)と書いてある。<br />
「やばい！時間間違えた！」<br />
早めに出発どころかギリギリ間に合わない。<br />
娘のドレスと靴をバッグに放り込み<br />
(なんでしっかり時間を確認しないのよ。アンタはいつも詰めが甘いのよ。)というムギコの叱責を振り切るように娘を小脇に抱えて駅に走った。<br />
乗り換えの電車に乗り込んで遅刻が決定的となったので先生へメッセージを送った(申し訳ありません。少し遅れてしまいます)<br />
リハーサルの真っ最中に携帯など見ないに決まっているが、詫びずにいられなかったのだ。</p>
<p>必要な時ほどいない駅前のタクシー。<br />
配車の電話にも「近くに車いませんね」と愛想のない返事。<br />
歩いて向かう方が早いと会場への道を進む。<br />
容赦ない直射日光を心配するムギコをよそに不完全なスキップで楽しそうに歩をすすめる娘。</p>
<p>10分程の距離を汗だくで移動し会場に着いた。<br />
扉を入ると極楽のように涼しい。<br />
娘をドレスに着替えさせて会場のリハーサルに押し込むとようやく人心地ついた。</p>
<p>娘がリハーサルから戻るとすぐに開場となり、ホールに入った。<br />
発表会は3回目だが、今までで一番大きなホールだ。コンパクトな会場しか知らないので少し驚いた。<br />
娘もいつになく緊張しているようだ。</p>
<p>昨年の発表会もご一緒した生徒さんだけでなく、新たに入門した小さな生徒さんを見て、<br />
娘のはじめての発表会が思い出される。<br />
「かわいいねー」<br />
一般的な子どもより成長速度が遅いとはいえ、我が娘ももうお姉さんの雰囲気だ。<br />
ニコニコするよりは緊張が勝ってしまっているからかもしれない。<br />
娘の番がきた。最初はキラキラ星だ。<br />
上手く弾けている。いい感じだ。この調子で大きな古時計もイケるか。と思ったがそうは上手くいかなかった。<br />
途切れ途切れの音、どうした。練習の成果が発揮できていない。よく見るとグランドピアノの上の楽譜と手元を交互に見る娘の頭が大きく前後している。<br />
自宅で練習している電子ピアノは鍵盤のすぐ上に譜面を置いているので目線を動かす範囲が違うのだ。<br />
暗譜しているキラキラ星は問題なかったが大きな古時計は譜面を見ながらでなくては弾けなかったのだ。<br />
譜面と鍵盤を交互に見ながら一生懸命に音を出す娘になんだか感動してしまった。</p>
<div class="ytube"><iframe title="YouTube video player" src="https://www.youtube.com/embed/yRWBw97OKEg" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<p>とてもゆっくりで大きな古時計に聞こえなかったかもしれないがとにかく最後まで弾き切った。</p>
<p>大きなステージで練習どおりに弾けなかった娘はどんな気持ちだったのだろう。<br />
焦り、緊張、恥ずかしさ、いろんな気持ちの中で心折れずやり切ったのだ。<br />
自分で弾きたいと言った言葉を全うした娘がとても誇らしかった。</p>
<p>演奏を終えたステージ上の娘は緊張が解け、笑顔が戻っていた。<br />
難しい課題を否定せずに受け入れてくれたヒトミ先生のおかげでまたあらたな娘の一面を見ることができた。<br />
今回もじつに実り多い発表会であった。<br />
会場を後に駅に向かう道は慌てふためいていた往路とはまるで別の道のように感じた。<br />
突然降り始めた大粒の雨が、気温と充実感でのぼせた私の頭を気持ちよく冷やした。<br />
娘はゲラゲラと爆笑しながら雨を楽しんでいる。果たして来年はどんな姿を見せてくれるのだろうかと今から楽しみで仕方がない。</p>
<p><a href="https://web.lesson-time.com/nakamura-piano" target="_blank" rel="noopener">中村ピアノ教室のサイトはこちら</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>コムジャン製作記</title>
		<link>https://comugico.info/2023/06/01/comjan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[COMUGICO]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Jun 2023 10:40:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COMUGICO]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>深夜日付が変わる頃、ピアノの自主練を終えた私は長年の計画をついに実行することにした。 「さてと、、、」 クローゼットから娘と私のライダースジャケットを取り出し、フローリングの上に並べた。 身長120に満たない娘のためにネ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><p>深夜日付が変わる頃、ピアノの自主練を終えた私は長年の計画をついに実行することにした。<br />
「さてと、、、」<br />
クローゼットから娘と私のライダースジャケットを取り出し、フローリングの上に並べた。<br />
身長120に満たない娘のためにネットを探し回ってやっと見つけた小さな黒い本革のライダース。少し躊躇する金額だった。<br />
そして今まで着ていたモノが全く着られないことに気づいて急遽購入した自分のライダース。娘のライダースの半分にも満たない額のノーブランドの中古品だ。</p>
<p>バイクを乗り回していた若い頃、ロッカーズと呼ばれる古いイギリスのモーターサイクルファッションに憧れ、ペイントと鋲、ワッペンやピンバッジで装飾したライダースジャケットを常に着ていた。<br />
さすがに電車に乗るのは憚られるのでもう20年くらいクローゼットの肥やしになっている。</p>
<p>久しぶりに革ジャンをカスタムしたい。<br />
そんな創作衝動を抑えきれなかったのは、あちこちで行われているアートイベントで様々な作品を目にしていたからかもしれない。</p>
<p>「後戻りはできないぞ。革ジャンがパーになるかもしれないぞ。本当のジャン・パーだ。そのまま着ればいい。ペイントはリスクが高い、やめておけ。」<br />
頭の中で理性を司る部分が説得してくる。</p>
<p>「だまれ！だまれ！塗料も道具も100均で揃えたんだ！もうすぐ夏だぞ。早くしないとまたサイズアウトしちゃうぞ！全部ムダにしないためにも塗ってしまえ！」<br />
衝動を司る部分の意外と理論的な反論に理性はどこかに行ってしまった。</p>
<p>黒地のモノはまず白でベースを作らなければならない。塗料の隠蔽力だけでは黒に勝てないのだ。プリントアウトしたロゴマークを切り抜き、配置・バランスを決める。<br />
配置をマークしたら塗料がはみ出さないようにマスキングして白の缶スプレーを吹く。<br />
直角方向を意識して少し遠めから吹くのがコツだ。吹き始めと折り返しはロゴマークから離れた部分まで大きく往復させる。<br />
「もう少し吹きたいな」と思うくらいでやめるのが正解。<br />
マスキングを剥がした後はマジック、ペイントマーカー、塗料を駆使してひたすら手描きする。<br />
シンナーの匂いがプラモ少年だった幼少期の懐かしい記憶を甦らせる。</p>
<div class="post_row">
<div class="post_col post_col-2">
<div class="post_row">
<div class="post_col post_col-2"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10611" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2023/06/t000.jpg" alt="" width="900" height="1200" /></div>
<div class="post_col post_col-2"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10609" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2023/06/t003-scaled.jpg" alt="" width="1920" height="2560" /></div>
</div>
</div>
<div class="post_col post_col-2">
<div class="post_row">
<div class="post_col post_col-2"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10613" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2023/06/t002.jpg" alt="" width="900" height="1200" /></div>
<div class="post_col post_col-2"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10612" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2023/06/t004.jpg" alt="" width="900" height="1200" /></div>
</div>
</div>
</div>
<p>スズメのさえずりに気がつき、時計を見ると作業開始から5時間が経過していた。<br />
作業に集中していたからか、シンナーの匂いにハイになっていたからなのか定かではないがあっという間に描き上げてしまった。<br />
明るくなり始めたカーテンのレールに塗料がくっつかないように慎重にハンガーを掛けた。<br />
大きさ、バランス共に満足のいく出来だ。近くで見なければなかなかいい。<br />
特注したCOMUGICOワッペンをどこにつけよう。バッジはどう配置しようか。などと考える<br />
のもまた楽しいのだ。</p>
<div class="post_row">
<div class="post_col post_col-2"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2023/06/t006.jpg" alt="" width="900" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-10610" /></div>
<div class="post_col post_col-2"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2023/06/t007.jpg" alt="" width="900" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-10608" /></div>
</div>
<p>久しぶりに何かを成し遂げた達成感を味わっていると、バタンとドアが開く音がしてムギコが起きてきた。<br />
「臭っ！何してんの⁈あ、革ジャン塗ったんだ。」<br />
ハンガーに掛かる革ジャンを一瞥してひと言。<br />
「へー、いいじゃん」<br />
ムギコにしては最高の賛辞に少しホッとした。<br />
トイレを済ませてノソノソとベッドに戻るムギコを見送り、換気のために窓を開けると革ジャンの季節の終わりを告げる初夏の青空が広がっていた。<br />
時間切れ。タイムアウトだったようだ。<br />
「次のシーズンまで体型を維持しなければ、、、。」<br />
とてつもなく大きな目標ができてしまい、一瞬途方にくれたが、健康診断の度に下されるメタボ判定と高コレステロール値を改善するチャンスだ。<br />
徹夜とシンナーでいつにも増してポジティブな思考になっていた私は朝焼けに向かい大声で<br />
「ダイエット頑張るぞー！」<br />
と誓うと、<br />
「うるせぇ！」<br />
やまびこのようにムギコの怒声が帰ってきた。</p>
<p>皆さんが革ジャンにペイントする際はくれぐれも換気よくしてくださいね。</p>
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		<title>arTeaTreaT さんのマザラジオ in ULALAに出演させていただきました</title>
		<link>https://comugico.info/2023/04/18/10478/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[COMUGICO]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Apr 2023 14:11:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COMUGICO]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://comugico.info/?p=10478</guid>

					<description><![CDATA[<p>2023年1月22日（日） 10年に一度の寒波が来ているという。 ここ数日は日差しがあっても肌を切り裂くような冷たい風が吹いていた。 窓の外は晴天だが騙されてはいけない。 今日はarTeaTreaT(アートイートリート) [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://comugico.info/2023/04/18/10478/">arTeaTreaT さんのマザラジオ in ULALAに出演させていただきました</a> first appeared on <a href="https://comugico.info">COMUGICO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><p>2023年1月22日（日）<br />
10年に一度の寒波が来ているという。<br />
ここ数日は日差しがあっても肌を切り裂くような冷たい風が吹いていた。<br />
窓の外は晴天だが騙されてはいけない。</p>
<p>今日は<a href="https://comugico.info/introduce/arteatreat/" target="_blank" rel="noopener">arTeaTreaT(アートイートリート)さん</a>のラジオインタビューの収録があるのだ。<br />
昨年、みんなの広場でのイベントにてご挨拶させてもらった際にオファーを頂いたのだ。</p>
<div class="tcdce-card">
	<a class="tcdce-card__link" href="https://comugico.info/introduce/arteatreat/">
				<div class="tcdce-card__image">
			<img decoding="async" class="tcdce-card__image-bg" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2020/09/456.jpg" alt="arTeaTreaT 「病気や障がいを抱えるお子さんとそのご家族」と「同じ地域に暮らす人々」が一緒に、居心地がよくてご機嫌な時間を過ごそう!">
		</div>
				<div class="tcdce-card__content">
						<div class="tcdce-card__title">arTeaTreaT 「病気や障がいを抱えるお子さんとそのご家族」と「同じ地域に暮らす人々」が一緒に、居心地がよくてご機嫌な時間を過ごそう!</div>
			<div class="tcdce-card__desc">『art: 表現すること』『eat: 味わうこと・いだだくこと』『treat: 手当て・労うこと』3つのTで繋がるインクルーシブな社会をテーマに、イベントやワークショップを通じて未就学児〜小学校低学年の病気や障がいを...</div>
		</div>
	</a>
</div>

<div class="tcdce-card">
	<a class="tcdce-card__link" href="https://comugico.info/2022/11/05/minnanohiroba/">
				<div class="tcdce-card__image">
			<img decoding="async" class="tcdce-card__image-bg" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2022/11/hiro01.jpg" alt="砧公園みんなのひろば見学会｜インクルーシブな遊び場に行ってきました！">
		</div>
				<div class="tcdce-card__content">
						<div class="tcdce-card__meta">
				<span class="tcdce-card__meta-date tcdce-card__meta-date--publish">
					2022.11.05				</span>
									<span class="tcdce-card__meta-date tcdce-card__meta-date--modify">
						2025.02.21					</span>
							</div>
						<div class="tcdce-card__title">砧公園みんなのひろば見学会｜インクルーシブな遊び場に行ってきました！</div>
			<div class="tcdce-card__desc">10/30
前日に嬉しい来客があり、今日の予定を考えずにはしゃいで遊び過ぎた我が家。
今日の予定とはTOKYO PLAYさんが主催する「砧公園みんなの広場見学会」である。



カーテンを開けると晴天だ。絶好の公...</div>
		</div>
	</a>
</div>

<p>arTeaTreaT(アートイートリート)とは『art: 表現すること』『eat: 味わうこと・いだだくこと』『treat: 手当て・労うこと』をテーマに、様々なイベントやワークショップを通じて支援を必要とする子どもとその家族が、地域の人とともに、居心地がよくご機嫌な日々を創っていくための活動をしている団体だ。<br />
東京都世田谷区を中心に活動する「NPO 法人子育て支援グループ amigo」が活動母体だ。</p>
<p>ラジオといえば、三宅裕司のヤングパラダイスやオールナイトニッポンを布団に潜ってコッソリ聴いていた小学生時代を思い出す。<br />
AM1242のニッポン放送一択で聴いていた。<br />
顔の見えないパーソナリティの軽妙なトークとトップテンやザ・ベストテンというTV番組とは少し違った音楽(ロック)が真っ暗な布団の中で少年期の私を背伸びさせた。<br />
そんな私は潜在的にラジオへの憧れもあり、そのオファーを喜んで受けた。</p>
<p>今日の収録に先立ってメールを頂いており、そこには事前にインタビューの質問が記載され回答を記入できるシナリオフォームが添付されていた。<br />
今まで何度かメディア取材を受けたことがあるが、話が脱線しがちでなかなか本線に戻れなかったり、ムギコとの記憶違いなどで取材の最中に口論になったりとインタビュアーを困らせてしまうこともあったが、事前にこうしたシナリオがあればそんなこともないだろう。<br />
インタビューの主旨は様々な障害やそれについての困りごともなど、知らないことを知っている人に聞いてみよう、そしてみんなでシェアしようという「わたしに出来ることはなんですか？」という企画だという。<br />
どうやら知っている人と思われてしまったようだ。<br />
まずいな、実は私が知っていることなどほとんどないなんて今更言えない。。。</p>
<p>なんとかシナリオにCOMUGICOのコメントを追記し、メールを返信した。</p>
<p>ラジオ収録をする場所は世田谷区のULALAという一戸建ての建物だ。<br />
以前の砧公園&#8221;みんなの広場&#8221;でのイベントでarteatreatさんとお話ししていた私は、脳内でインタビュー場所=砧公園近くと勝手に認識しており、「ULALAの場所はどこかな？」と聞いてきたムギコに「砧公園だよ」とテキトーに回答していたため、タクシーの運転手さんに「砧公園」と行き先を告げたらしい。<br />
走り出したタクシーの中で改めてULALAを検索すると、場所は砧公園ではなかった。<br />
「すいませーん。行き先ちょっとだけ違ってました。変更をお願いします！」<br />
と正直に運転手さんに告げた。<br />
「チッ！」と舌打ちが聞こえた方に目を向けるとムギコが睨んでいる。おーこわ。<br />
首をすくめ目線を合わせないように窓の外に目を向けるが、ガラスに反射したムギコと目があってしまった。<br />
真ん中に座る娘は最近の口癖「パパだいっち、ママはだいっちない(パパ大好き、ママは大好きではない)」を念仏のように繰り返し、ムギコの神経を逆撫でして楽しんでいる。<br />
不機嫌さを増すムギコをニヤニヤしながら挑発し続ける娘。矛先が私に向かう様まで含めて楽しんでいるのだ。すえおそろしい。</p>
<p>しなだれかかる娘の圧と、ムギコから発する不機嫌な圧で押し潰されそうになりながらも、優越感でわずかに緩む口元をさりげなく隠した。</p>
<p>30分ほどのドライブで目的地に到着した。<br />
明るく可愛らしい色合いの一戸建てに小さくULALAの文字があり、見覚えのあるarTeaTreaTの旗も掲揚してあった。<br />
少し広い道を挟んで向い側には馬事公苑の木々が立ち並んでいる。季節柄落葉しているが、春からは緑が気持ちよさそうだ。<br />
タクシーの音に気がついたCREWの方が、扉を開けて招き入れてくれた。<br />
玄関を入ると数名のCREWの方々が「こんにちは！」とにこやかに迎えてくれた。<br />
arTeaTreaTではスタッフさんをCREW(クルー：乗組員)と呼んでいる。カッコイイので真似したいがCOMUGICOには残念ながらスタッフがいない。<br />
窓から差し込む日の光が暖かく照らしている真新しい床のカーペットで、仰向けになった筋ジストロフィー脳性麻痺の男の子が気持ち良さそうに足のマッサージを受けている。<br />
「足の先がどうしても冷たくなってしまうんですよ」<br />
そう言いながらマッサージを続けるCREWのママさんは穏やかな眼差しで男の子を見つめている。<br />
世田谷区には公設・私設併せて数多くのこうした子育て支援の場があるという。<br />
核家族化が進み、近所付き合いが希薄な現代では出産後に途方に暮れてしまう母親は少なくないのだろう。<br />
ぎこちない手つきで赤ちゃんを抱いた母親が涙ぐみながら訪ねてくることもあったという。<br />
障害を持つ赤ちゃんであればその不安は計り知れない。<br />
カウンターの上部にはCREWの紹介写真がずらりと並んでいた。<br />
ほとんどの人は元利用者だという。当初は途方に暮れて施設の門を叩いた人が、先輩ママとなりCREWとして利用者に対応していくのだ。<br />
素晴らしいシステムだ。<br />
この日はまだ午前中ということもあり、CREW以外は我々と先程の男の子だけであったが、コロナ前には足の踏み場がないほど混み合うこともあったという。<br />
「そんな時は近くにいる人がよその子の面倒をみたりもするんですよ」<br />
代表の石山さんは楽しそうに笑った。<br />
聞きたいことは沢山あったが、今日は我々がインタビューを受ける側なのだ。<br />
最初は若干緊張していた娘も、出してもらったオモチャがいたく気に入ったようでゴキゲンで遊んでいる。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10485" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2023/04/IMG_1255.jpg" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<p>「じゃあそろそろ始めますか？」<br />
テーブルの上に円盤状のマイクが置かれた。<br />
インタビュアーの石山さんが録音ボタンが入ると同時に私の頭の中でON AIRの赤いランプが点灯し、レバースイッチが押された。</p>
<p>「今回は、一般社団法人COMUGICO代表理事の小川琢也さん、パートナーの美樹さん、そしてお子さんのりおちゃんに「ゆるっとサンデー」という集いの活動にお越しいただいてお話しを伺っていきます。どうぞよろしくお願いいたします。」<br />
と石山さん。</p>
<p>「よ、よろしくお願いします。」<br />
ヤバイ、頭の中が真っ白になっていく。<br />
狼狽して目が泳ぐのが自分でもわかった。<br />
ムギコに目をやると、哀れみを含んだ眼差しが「こちらを見るな」と言っている。<br />
け、携帯にシナリオがあるはずだ。携帯、携帯。<br />
半笑いで石山さんをみながらテーブルの下をまさぐる。<br />
沈黙の時間が続く。この際娘の騒ぐ声でもいいから音がほしい。ノイズプリーズ。<br />
チキショウ、こんな時に限って大人しく遊んでやがる。<br />
それより携帯だ。固いモノが手に触れた。<br />
カンニングする中学生のようにテーブルの下に視線を落とす。<br />
あぁ!ダメじゃん、電池切れてんじゃん！</p>
<div class="tcdce-card">
	<a class="tcdce-card__link" href="https://soundcloud.com/arteatreat-4/vol25-comugico?utm_source=clipboard&#038;utm_medium=text&#038;utm_campaign=social_sharing">
				<div class="tcdce-card__image">
			<img decoding="async" class="tcdce-card__image-bg" src="https://i1.sndcdn.com/artworks-eY6tuYbEOBKZGcmS-jZxzaA-t500x500.jpg" alt="【マザラジオvol.25】『わたしに出来ることはなんですか？ 』〜一般社団法人comugico 小川さんご夫妻さん">
		</div>
				<div class="tcdce-card__content">
						<div class="tcdce-card__title">【マザラジオvol.25】『わたしに出来ることはなんですか？ 』〜一般社団法人comugico 小川さんご夫妻さん</div>
			<div class="tcdce-card__desc">Listen to 【マザラジオvol.25】『わたしに出来ることはなんですか？ 』〜一般社団法人comugico 小川さんご夫妻さん by Arteatreat+4 #np on #SoundCloud</div>
		</div>
	</a>
</div>

<p>薄れゆく意識の中、もうなにを喋ったのか自分でもわからなくなったのでインタビューのシナリオを公開することにしよう。</p>
<p>以下シナリオ</p>
<p>(arTeaTreaT石山さん)<br />
COMUGICOさんとの出会いは、2020年のコロナ禍だったと記憶しています。<br />
私たちが都立砧公園のインクルーシブ遊具エリア「みんなのひろば」でおさんぽの会を始めたばかりの頃、インスタグラムで告知していただきました。実際にCOMUGICOさんの記事を見てきました〜という方もいて、我々CREW<br />
一同感謝感激したものでした。<br />
小川さんもママとお子さんで遊びにきてくださって、嬉しかったです。<br />
まず初めにCOMUGICOさんの活動についてお聞かせいただけますか？</p>
<p>(COMUGICO小川)<br />
その節はお世話になりました。<br />
COMUGICOが少しでもお役に立てたのなら嬉しいです。<br />
COMUGICOは「支援を必要とする子どものための情報サイト」を運営しております。<br />
全国の児童福祉に関係する活動をしている団体や個人を一元的に参照できるサイトです。<br />
COMUGICO立ち上げのきっかけは娘の習い事を探していた時の出来事です。<br />
ピアノ教室やダンス教室に問い合わせをしましたが、娘に障がいがあることを告げると体よく門前払いされてしまい、傷つき心が折れそうになる経験をする中、同じ障がいを持つ子どものママから<br />
「うちの子が通っているダンス教室いいよ！一緒に行こう。」<br />
と声をかけてもらったり、SNSで知ったピアノ教室がとても素晴らしく、ピアノ教室を探していた友人に紹介して喜ばれたりと、口コミ情報のありがたさや重要さを痛感しました。<br />
同時に世の中には心が折れたまま孤独感に苛まれ閉じこもっている親子がいるかもしれないことに思い至り、障害を持つ子どもを受け入れてくれる習い事教室をまとめたら、傷つかずに習い事を探せると思い情報サイトを立ち上げようと思ったのです。</p>
<p>(arTeaTreaT石山さん)<br />
ありがとうございます。<br />
病気や障害のある子どもの保護者さんにとって、SNSが重要な情報源とコミュニケーションの場になっていると日々感じています、など<br />
そしてそして、COMUGICOさんの活動の原点、原動力になっておられるであろうご家族について、自己紹介含めてお願いできますか？</p>
<p>(COMUGICO小川)<br />
私は小川琢也と申します。49歳魚座のO型です。<br />
普段は会社員として某ゼネコンに勤務しております。バリバリのガテン系の職人でしたが、6年ほど前に転職しました。<br />
最近はCOMUGICOの活動が主な週末の過ごし方ですが、オートバイや山登り、音楽鑑賞が趣味でした。最近娘の影響でピアノを練習しています。<br />
COMUGICOでは対外的なやりとりやブログ記事を担当しています。</p>
<p>妻の美樹も同い年です。IT関係の会社を経営しながら、自らもプログラマーとして医療関係の公益財団法人で日々働いています。<br />
COMUGICOサイトの立ち上げ、掲載や情報発信などほとんど全てを1人でやっています。<br />
ロゴマークやキャラクターのベースデザインも担当しています。<br />
病的に人見知りなので黙々とパソコンに向かって作業するのは性に合っているようです。</p>
<p>娘のりおは7歳で、特別支援学校の一年生です。りおは4か月の時に我が家へ養子として来てくれました。ダウン症です。とにかく喜怒哀楽が激しいですが、特に「喜」と「楽」が激しいのでいつも楽しそうです。特有の合併症はありましたが、治療を終えてからは元気そのものです。歌とダンス、絵を描くことが大好きでネコのぬいぐるみを肌身離さず連れています。りおと亡くなった息子の麦がCOMUGICOの原点であり原動力です。</p>
<p>(arTeaTreaT石山)<br />
ありがとうございます。<br />
「社会的擁護」という言葉は、世間ではまだまだ認知や理解が追いついていない言葉だと思います。<br />
仕組みが整ってくることはもちろん大切なことですが、それを待っている間に目の前にいる子どもたちの大切な一日一日が過ぎていきます。arTeaTreaTの活動はどちらかというと今できることをみんなの力でなんとかしよう！という仲間を集める活動になるといいなと考えているところがあります。<br />
COMUGICOさんの使命も「子どもたちの現在と未来のために」ということだったと思います。</p>
<p>(COMUGICO小川)<br />
その通りです。<br />
認知や理解が進んでいないのは社会的養護が必要な子どもたちへの「配慮」や「プライバシー」といったデリケートな部分が多分に内包されているからだと思います。<br />
行政による及び腰な公助では充分とは思えない部分もあります。私たちができること、私たちにしかできないことがあると思うので、少しずつでも社会的認知を進めていきたいと考えています。</p>
<p>(arTeaTreaT石山さん)<br />
COMUGICOさん、団体名に込めた思いがきっとあるのではないかと思います。<br />
どんな思いが込められているんですか？</p>
<p>(COMUGICO小川)<br />
COMUGICOのネーミングについては、麦は健やかに育っていくために、「麦踏み」という試練があります。踏まれた麦はその試練によって一層逞しく育っていくのです。<br />
亡き息子につけた名前の由来ですが、生まれながらに様々な試練を受けた子供達がそれを糧により強く健やかに育つ様を、試練を乗り越え実った麦が真っ白な粉末「小麦粉」に姿を替え、やがてパンやクッキー、様々な麺類などに変化していくことにイメージを重ねサイト名にしました。<br />
じつは亡き息子「麦」の名前をこっそり(？)忍ばせました。<br />
NICUで私達両親と医療関係者以外の誰とも会えずに亡くなった「誰も知らない麦」の名前を1人でも多くの人に知ってもらうことが実は最大の喜びなのです。<br />
今後もCOMUGICOの屋号に誇りを持ち「麦」に恥じない活動を地道にしていきたいと思っています。</p>
<p>(arTeaTreaT石山)<br />
COMUGICOさんの活動はwebサイトから色々見られますので、ぜひこのラジオを聞いた方にも遊びに行っていただきたいと思います。<br />
それでは、最後になりますが、皆さんにお聞きしています。<br />
我々arTeaTreaTができることってなんだろう？COMUGICOさんの視点からお聞かせいただけますでしょうか？</p>
<p>(COMUGICO小川)<br />
娘の特別支援学校入学で普通小学校に通う子どもたちとの接点が減ってしまったことを実感しています。<br />
支援を必要とする子どもたちのコミュニティはとかく大人の都合で効率よく「管理」するために一般社会と切り離されがちです。互いを知るため障害や病気を持つ子ども、社会的養護の必要な子どもたちと一般社会をアートや遊びで繋いで行って欲しいです。</p>
<p>以上</p>
<p>頭の中が真っ白になった私は実際に何を喋ったのか定かではない。<br />
ムギコが怒ってなかったのでそう的外れな事は言ってなかったようだ。</p>
<p>今回、インタビューを受けるにあたってシナリオの回答を作成したのは、改めてCOMUGICOの理念や目標を再確認するよい機会だった。</p>
<p>寒風が吹く中ULALAをあとにするのに後ろ髪を引かれるのは室温の暖かさだけでなく、石山さんをはじめとするCREWの暖かさがその場を離れがたくさせているに違いない。<br />
支援を必要とする子どもを育てていると、つい同世代の同じ障がいを持つ仲間と繋がりがちであるが、様々な経験を持つ先輩ママと交流できる場所があることはとても心強い。<br />
ふと学生時代の部活を思い出した。<br />
登山を主体とした活動は時として生命の危機を伴う。<br />
何も知らない一年生にとって先輩達はとても頼もしく、また身近な目標でもあった。<br />
自分が先輩となった時には後輩に自分の経験を余さず伝えることが使命と感じていた。<br />
辛くキツイことの多い部活であったが、なぜか全て楽しかった経験として思い出に残っている。<br />
育児を山登りに例えるのは安直すぎるかもしれないが、arTeaTreaTは不安と孤独に苛まれている新人ママが同じ経験をした先輩とだけでなく『art: 表現すること』『eat: 味わうこと・いだだくこと』『treat: 手当て・労うこと』を通じて社会そのものと繋がりを持つことのできる部活のような場所なのかもしれない。<br />
頂きを目指す仲間は多いほど楽しい。苦難を共にした経験はきっといい思い出になるに違いない。<br />
ULALAで出会ったCREWの方々の優しい表情がそれを物語っていた。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10488" src="https://comugico.info/wp-content/uploads/2023/04/IMG_1259.jpg" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<div class="s_table"><table class="table_border_horizontal" style="width: 100%; border-collapse: collapse;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 18.0402%;">名称</td>
<td style="width: 81.9598%;">arTeaTreaT（あーといーとりーと／アートイートリート）</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 18.0402%;">活動地域</td>
<td style="width: 81.9598%;">東京都世田谷区</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 18.0402%;">WEB</td>
<td style="width: 81.9598%;"><a href="https://arteatreat.tokyo/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式サイト</a></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 18.0402%;">Instagram</td>
<td style="width: 81.9598%;"><a href="https://www.instagram.com/arteatreat/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">＠ arteatreat</a></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 18.0402%;">Facebook</td>
<td style="width: 81.9598%;"><a href="https://www.facebook.com/arTeaTreaT/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">＠ arTeaTreaT</a></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 18.0402%;">マザラジオ</td>
<td style="width: 81.9598%;"><a href="https://soundcloud.com/arteatreat-4" target="_blank" rel="noopener">＠ arteatreat-4</a></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 18.0402%;">LINE</td>
<td style="width: 81.9598%;"><a href="https://line.me/R/ti/p/%40149pwonx" target="_blank" rel="noopener">LINE公式アカウント</a></td>
</tr>
</tbody>
</table></div>
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			</item>
		<item>
		<title>娘の副籍交流を終えて・・・。</title>
		<link>https://comugico.info/2022/11/05/fukuseki/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[COMUGICO]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Nov 2022 05:53:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COMUGICO]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>先日、副籍交流に行ってきた。 支援学校に入学したリオは地域の小学校に&#8221;副籍&#8221;というポジションを置いている。 地域や学校によって様々なようだが、我が家の場合は希望すれば年2回、公立小学校の普通級に4 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><p>先日、副籍交流に行ってきた。<br />
支援学校に入学したリオは地域の小学校に&#8221;副籍&#8221;というポジションを置いている。<br />
地域や学校によって様々なようだが、我が家の場合は希望すれば年2回、公立小学校の普通級に4,50分行くことができるという。<br />
4月の入学当初に希望するか否かを聞かれ、<br />
「はぁ？それっぽちで交流なんて図れんすか？月イチとかダメなんすか？」<br />
と聞いてみたが、言い終わる前に強めに「無理です！」と言われちょっとカチンときて、一瞬断りそうになった。なんとか思い留まり(どうせ文科省の指導要領か何かに書いてあるから仕方なくアリバイ作りするために言っただけで、本気で交流を薦めてるわけじゃねえな)と思いながらもへそ曲がりな私は副籍交流を申し込んだ。<br />
「どうぞ宜しくお願い致します。」<br />
(訳：見せてもらおうか！定型発達の小学一年生の授業とやらを！)<br />
気分はアムロのガンダムに挑むシャア・アズナブルだ。<br />
夏休み前に先方の小学校の校長先生・担任の先生、コーディネーター、支援学校の担任との面談があり、副籍交流の日時や授業内容の打合せがあった。<br />
沢山の先生方を巻き込んで随分大袈裟だなと思いながら打合せを終え、<br />
「お父さん、何か言い残すことはありますか？」と問われた。戦線布告のチャンスだ。<br />
「こちらが何かを得られるとは思いませんが、支援学校という場所があり障害を持つ子どもが世の中に居るという事を健常な子ども達が知る機会になれば幸いです。」<br />
(訳：ぶっちゃけ、これっぽっちの時間と回数でまともな交流なんて期待してません。)</p>
<p>月日が経ち、いよいよ第一回目の副籍交流の日がやってきた。<br />
ホームルーム後1時間目が副籍交流の時間だ。廊下で待機する私と娘。<br />
いつもと違う授業に教室の中はざわつき、換気のために開け放たれた窓から心地良い風が子どもたちの声と共に吹き抜ける。<br />
娘は緊張の面持ちでずっと下を向いている。<br />
(少し可哀想だったかな。。。)<br />
支援学校でのクラスメイトは4人しかいない。<br />
いきなり10倍近い生徒と同じクラスになるのだ。<br />
もっと大勢の観客が居るステージでは緊張する素振りなど見せないのだが、不思議なものだ。<br />
若い女性の担任教師に入室を促され、渋々教室に入る娘。<br />
どよめき、歓声が上がる教室。ビビる娘。<br />
クラスメイトの反応は決してネガティブなものではなかった。<br />
「副籍交流」という非日常への期待感、特別なイベントに対する興味、普通授業を回避した喜びが入り混じっていた。<br />
そんな中「リオちゃん！会いたかった〜！」「やっと会えた！嬉しい！」と数名の生徒が声を掛けてくれた。</p>
<p>シーンとした教室の前に立たされ、好奇の目に晒されるなか居心地の悪さに押し潰されそうになりながら自己紹介する様を想像していた私は少し驚いた。</p>
<p>担任の先生は今日「副籍交流」で娘が来ることを1カ月前からクラスメイトにアナウンスし、ことあるごとに意識付けをしていてくれたようだ。<br />
小学1年という思春期前だからだろうか男子女子ともに娘に否定的な素振りを見せる生徒は1人としていなかった。</p>
<p>はしゃぐクラスメイトを懸命に制しながら担任教師は私に自己紹介を促す。先生って大変そうだな。<br />
私は事前に用意した(支援学校の担任が作成してくれた)A3サイズの紙芝居的な「リオちゃんの紹介」を使って喋れない娘に代わり自己紹介をした。<br />
円形に並べたイスに座ったクラスメイト達は皆、興味深そうに聴いてくれた。<br />
自己紹介を終えると全員で校歌を歌ってくれ、その後ダンスを披露してくれた。<br />
娘の為に一生懸命練習してくれたのだろう。そう思うと私の中に僅かにあった敵愾心みたいなモノがみるみる溶けていった。<br />
本来歌もダンスも大好きな娘だが、身体を硬直させたまま下を向いて私の手を強く握っている。<br />
次はイス取りゲームだ。ルールがわからない娘は音楽に合わせて回るクラスメイトに挟まれ俯きながらトボトボと歩いている。<br />
音楽が止まりクラスメイトが嬌声をあげて空いているイスを奪い合う中、ただ立ち尽くす娘。<br />
あっという間に空席は無くなり娘は当然ゲームから最初にリタイアだ。<br />
と、思いきや「リオちゃん、ここ座って！」と1人の女の子がイスを譲ってくれた。<br />
キョトンとしたままイスに座る娘。私は心の中でありがとうと手を合わせた。<br />
最後の1人になるまでイス取りゲームは続いたが、音楽が止まる度に数名の女子が娘をエスコートし、時には「あんたちょっとどきなさいよ！」と男子を排除したりしてイスを確保してくれた。結果、娘が優勝。<br />
徒党を組んだ女子の恐ろしさを垣間見た。<br />
この過程で娘は少し笑顔を見せてきた。<br />
次のフルーツバスケットは少し難易度が高く、他のクラスメイトが楽しそうにやっているのをニコニコ眺めているだけだったが、最後のバクダンゲーム(輪になって音楽に合わせてボールを手渡し、音楽が止まった時にボールを持っていた人が負けらしい)は足を踏み鳴らしながら楽しそうに参加していた。<br />
あっという間に時間が経ち、お別れの時がきた。授業後の休み時間で他クラスの生徒たちが廊下を行き交う中「楽しかった！リオちゃんまた来てね！」「明日もおいでよ！」「毎日来て！」と口々に別れを惜しみ、下駄箱まで送ってくれた。中には自宅で折った折り紙をプレゼントしてくれた女の子もいた。<br />
自転車に娘を乗せ支援学校へ向かいながら私は自分を恥じた。<br />
「どうせ云々、、。」という気持ちを持って臨んだ私の方にこそバリアが存在していたのだ。<br />
クラスメイト達からはそんな排他的なバリアは一切感じなかった。<br />
どうすれば一緒に楽しめるかを本能的に考え、娘をサポートしていた。副籍交流は初めてだという担任教師の根回しや入れ知恵は無かっただろう。<br />
「たったの4,50分」はとんだ思い違いだった。<br />
私自身とても実りある意義深い時間であったし、クラスメイト達にとっても意味のある時間だったに違いない。1カ月のあいだ「副籍交流」の為にダンスの練習をしたり、様々なゲームを考えたりと折に触れ娘のことを思ってくれていたのだ。<br />
「副籍交流制度」を考えてくれた行政庁や、支援学校の先生、受け入れクラスの担任の先生やクラスメイトには感謝しかない。</p>
<p>来年の次の副籍交流がとても楽しみだ。<br />
すでに成長発達に差があることを改めて実感するとともに、今後はその差がどんどん開いていく。<br />
保育園では同室であった健常な子ども達と進む道が別れ、違うゴールへ向かうのが特別支援教育と捉える向きもあるが、時には副籍交流などを通して互いを知り理解を深めることが大切なのだ。<br />
別々の道を進むのではなく、みんなで進める大きな幅の広い道をつくることが我々大人の役目なのかもしれない。</p>
<p>背中で歌う娘のデタラメなメロディを聞きながら、狭い歩道の上でゆっくりとペダルを踏む私はそんなことを思うのだった。</p>
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