こんなところ
1993年、人工呼吸器をつけた女の子の「おうちに帰りたい」という願いを支えるために、新宿ではじまったボランティア活動が、えがおさんさんの原点です。看護師のチーム「さんさん」と、ボランティアの「えがおファンクラブ」が2011年にひとつになり、いまの特定非営利活動法人えがおさんさんになりました。
新宿区を拠点に、訪問看護ステーションさんさん、ヘルパー事業のケアステーションえがお、放課後等デイサービスすまいる、重症心身障がい児のための児童発達支援・放課後等デイサービスはぴねす、法人独自のえがおファンクラブの5つを運営しています。訪問看護とヘルパーは東京23区が対象で、通所は新宿区内の2か所です。
医療的ケアや難病、重症心身障がいのあるお子さんから、知的障がい・発達障がいのあるお子さんまで。スタッフは「こどものファン」になることを大切にしていて、「今日も楽しかった」「また来たい」と思ってもらえる関わりを目指しています。
相談する前に知りたいこと2026年9月13日に確認
| だれが使える | 医療的ケアや難病、重症心身障がい、知的障がい・発達障がいのあるお子さんとご家族です。 |
|---|---|
| 対象の年齢 | 訪問看護とヘルパーは0歳から上限なし。放課後等デイは小学生から高校生、児童発達支援は0歳から就学前です。 |
| 訪問の地域 | 訪問看護とヘルパーは東京23区が対象です。区によっては相談になります。 |
| 使うのに要るもの | 訪問看護は主治医の指示書、ヘルパーと通所は受給者証が要ります。 |
| 利用料 | 訪問看護は医療保険が使えます。ヘルパーと通所は障害福祉サービスの自己負担分(1割)です。 |
| 見学 | すまいるとはぴねすは、電話でご連絡いただいて見学の日を決めます。 |
| いくつも組み合わせて使える | 訪問看護・ヘルパー・通所を一緒に使うご家族が多く、事業所どうしで様子を共有します。 |
| きょうだいのこと | えがおファンクラブに、きょうだいも一緒に預かる「お預かりデイ」があります。 |
相談から利用までを見る(2つ)
| はじめかた | お問合せ から、使いたいサービスを選んで送ります。サービスを決めずに相談することもできます。 |
|---|---|
| 電話で相談 | 受付は月曜から土曜の9:00〜17:00(日祝を除く)。 |
そのほか
事業間の連携によるチームケア
ひとつの法人に訪問看護・ヘルパー・児童発達支援・放課後等デイサービスがそろっています。医療的ケアのあるお子さんは複数の事業をあわせて使うことができ、事業所どうしが障がいやケアの様子を共有します。看護と介護のスタッフは、定期的に合同研修会を開いています。
研修・講演
2014年5月からオリジナルの研修事業を行っています。医療的ケアの必要な子どもに関わる専門職に向けた研修のほか、各事業所で看護学生の実習を受け入れています。「障がいのあるこどもと医療的ケア」「医療的ケアとの向き合い方」「えがおさんさん、15年の取組み」などのテーマで講演も引き受けています。
東京都医療的ケアバス事業
訪問しているお子さんが学校の医療的ケア児専用通学車両を使うとき、看護師が乗車して手伝いをしています。
えがおさんさん物語
これまでの歩みをまとめた本を2020年度に出版しました。制度や職種にこだわらず、障がいのある子どもと家族の伴走者であろうとしてきた記録です。
チラシ・配布物
これまでのイベント
動画
拠点(5か所)
訪問看護ステーションさんさん東京都 新宿区〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-25-36-3…小児の医療的ケアに慣れた看護師とリハビリのスタッフが自宅へ
ケアステーションえがお東京都 新宿区〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-25-36-3…在宅介護に慣れたヘルパーが自宅へ。外出にも付き添います
放課後等デイサービスすまいる東京都 新宿区〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-25-36-3…学年をこえて過ごす放課後。個別と集団のプログラム、課外学習があります
児童発達支援・放課後等デイサービス はぴねす東京都 新宿区都営新宿線 曙橋駅 A2出口から徒歩2分0歳から18歳の医療的ケアと難病のあるお子さんを日中お預かりします
えがおファンクラブ公的な制度では対応できない要望に応える、えがおさんさん独自のサービス応援したい方へ
賛助会員になる
個人は年会費3,000円(1口)、法人は年会費10,000円(1口)です。年に1〜2回、活動を報告する通信が届きます。寄付・賛助会員の申し込みフォーム から手続きできます。
寄付する
金額を決めて、クレジットカードか銀行振込で寄付できます。100円から選べるクレジットカードの寄付や、ソフトバンクの携帯電話料金・Tポイントと一緒に払える寄付もあります。
寄付金控除
2024年3月18日に東京都から認定特定非営利活動法人の認定を受けました。これにより、賛助会員の会費と寄付は寄付金控除の対象になっています。
ボランティアで支える
パソコンの操作、子どもとふれあうこと、ダンスなど、好きなことや得意なことで参加できます。1日だけの参加もできます。看護や介護を学びたい人の受け入れもしています。
買い物やリユースで支える
シャディ・ヤフートラベル・一休での買い物、ブックオフの買取サービス「キモチと。」、新宿区のふるさと納税「ふるさと新宿区わがまち応援寄附金」でも応援できます。
団体の情報
| 法人名 | 特定非営利活動法人えがおさんさん |
|---|---|
| 設立 | 2011年2月10日に法人設立の登記。内閣府の認証取得は2007年1月12日 |
| 認定 | 2024年3月18日に東京都から認定特定非営利活動法人の認定(認定通知書 5生都管第1251号) |
| 法人番号 | 8011105003326 |
| 定款の目的 | 障がいや病気のある、また医療的ケアを必要とする障がい児・者とその家族が、地域で共に生活し、心身ともに豊かに暮らせる場をつくり、子育てと家族支援を通して社会一般の利益に寄与すること |
| スタッフ | 看護師・准看護師17名、理学療法士・作業療法士2名、介護福祉士8名、児童発達支援管理責任者2名、児童指導員4名、保育士2名ほか(2025年4月末現在) |
















