こんなところ
東京・竹芝の体験型ミュージアム ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」 を運営している一般社団法人です。2011年設立。世代・障害・文化・宗教・民族といった、世の中を分けているものを、出会いと対話でつなぐことをめざしています。この場で生まれる「対話」そのものが展示物、という考え方です。
中心になっているのは ダイアログ・イン・ザ・ダーク。視覚障がいのあるスタッフ(アテンド)の案内で、光をまったく通さない暗闇の中を歩き、目以外の感覚と会話を楽しみます。竹芝の「対話の森」と、高輪の「Dialog in the Dark 5-1=∞ Lab.」の2か所で体験できます。
子どもにこそ体験してほしい、という思いで、学校教育としての活動にも力を入れています。海外ではダイアログの体験者の約6割が子どもですが、日本では3%ほど。視覚障がいのある人が働く就労継続支援B型「対話の森」もあります。
行く前に知りたいこと2026年9月17日に確認
| どこで体験できる | 竹芝の「対話の森」と、高輪の「5-1=∞ Lab.」の2か所です。 |
|---|---|
| 何歳から | 対話の森は小学生以上(保護者と一緒に予約)、5-1=∞ Lab.は中学生以上です。 |
| 障がいのある人 | 車いす・補助犬・補聴器や人工内耳の方などは、申し込む前に お問合せ から相談します。 |
| 体験できない人 | 妊娠中の方と、音声の案内を聞き取るのがむずかしい聴覚障がいのある方です。 |
| 学校・団体で | 学校向けの体験やオンラインのプログラムがあります。お問合せ から相談できます。 |
| はたらく場 | 就労継続支援B型「対話の森」があります。下の拠点のページをご覧ください。 |
そのほか
3つのプログラム
- ダイアログ・イン・ザ・ダーク … 1988年にドイツで生まれ、世界47か国以上で900万人以上が体験。日本では32万人以上が体験しています。案内するのは、特別なトレーニングを受けた視覚障がいのあるアテンドです。時期によって、テーマを変えた期間限定のプログラムも開かれます。
- ダイアログ・イン・サイレンス … 音を遮断するヘッドセットをつけ、聴覚障がいのあるアテンドの案内で、声を使わずに伝え合います。対話の森での一般向けの開催は2025年12月で終わりました。 これからは自治体・企業・教育機関と連携したイベントや研修として開かれます。
- ダイアログ・ウィズ・タイム … 年齢を重ねたアテンドの案内で、生き方について世代をこえて語り合います。次の開催が決まると公式サイトでお知らせがあります。
学校・子どもへの取り組み
- 学校教育としてダイアログを広げる活動をしています。現地での体験のほか、オンラインのプログラムもあります。
- 対話の森 こども5000人たいけん … クラウドファンディングで1,391人の支援を受けて始まった、子どもを体験に招待するプロジェクト。2024年4月からは、不登校支援や貧困対策など、子どもの支援活動をしている団体が対象です。
- 体験の前後にとったアンケートでは、子どもの自己肯定感や、文化や特徴のちがう人と関わることへの前向きな気持ちが高まっています。
企業・団体向け
- 暗闇の中で行うビジネスワークショップを、1,000社をこえる企業・団体が取り入れています。
- アテンドの感覚を生かしたオリジナル商品を、オンラインストアで販売しています。
動画
拠点(3か所)
応援したい方へ
支え方
- 「森の住民」(マンスリーサポーター) … 毎月1,000円から。金額に応じて体験チケットなどのお礼があり、Facebookの住民限定ページでアテンドからのメッセージやイベントの案内が届きます。
- ふるさと納税 … 佐賀県のふるさと納税を通じて寄付できます。
- 1回ごとの寄付 … 1回3,000円から。
くわしくは、基本情報の「ご支援のお願い」のページからどうぞ。
団体の情報
| 法人名 | 一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ |
|---|---|
| 設立 | 2011年11月25日 |
| 事業 | 対話・五感・異文化コミュニケーションの調査研究と普及、対話の場づくり、ファシリテーターの育成、障害のある人の社会参加に関する事業 |



















