知的障害者向けの空手教室「障害児の休日クラブ」 「Photostudio-Home」(フォトスタジオ・ホーム)さんからのお知らせです!
障害児の休日クラブ(フルコンタクト空手教室)は2023年に20周年を迎えました。
障害児の居場所作り、社会生活の規範を学ぶ場にしたいとボランティアで立ち上げました。
子供たちは頑張る仲間を応援したり、体力差のある子同士ではきちんと力加減をしたり、相手に対して優しさと思い遣りをもち接しています。空手を通じて、心身ともに成長している生徒たちの姿を感じていただければ幸いです。
師範:半藤重明
障害児の居場所作り、社会生活の規範を学ぶ場にしたいとボランティアで立ち上げました。
子供たちは頑張る仲間を応援したり、体力差のある子同士ではきちんと力加減をしたり、相手に対して優しさと思い遣りをもち接しています。空手を通じて、心身ともに成長している生徒たちの姿を感じていただければ幸いです。
師範:半藤重明
クラブには健常者も在籍し、障害者とともに学んでいます。
彼らは、同じ空間・同じ時間を過ごすことで自分とは違う相手を知り、尊重し、お互いの価値を認め合っています。
障害の有無に関わらず、誰もが自分の価値を知り自を持って輝く。そして、みんなで笑い合える「共生社会」が「障害児の休日クラブ」にはあります。
写真展を通じてこのような場所を多くの人に知ってもらい、その輪を広げていきたいと思います。
Photographer:葛谷舞子
彼らは、同じ空間・同じ時間を過ごすことで自分とは違う相手を知り、尊重し、お互いの価値を認め合っています。
障害の有無に関わらず、誰もが自分の価値を知り自を持って輝く。そして、みんなで笑い合える「共生社会」が「障害児の休日クラブ」にはあります。
写真展を通じてこのような場所を多くの人に知ってもらい、その輪を広げていきたいと思います。
Photographer:葛谷舞子
名称 | オッス!「障害児たちの挑戦」障害児の休日クラブ写真展 |
日時 | 3月7日~9日(10時~18時)※7日のみ11時から開始 |
場所 | 中野区役所1階シェアノマ |
備考 | 写真展会場内で[障害児ママさんの相談会]も開催します。 |
お問合せ | 障害児の休日クラブ / 関根仁美(代表) 電話:090-5408-3553 メール:Im2s3m.4y.h09240.8.0★docomo.ne.jp(★を@に変換してください) |