障害児の母として「障害があっても堂々と生きられる社会をつくりたい」その思いで、障害児モデル事業を立ち上げた【株式会社 華ひらく】さんがクラウドファンディングに挑戦されています。
 
障害児をモデルとした写真コンテスト
障害があっても堂々と生きられる社会とは、違いを認め合える社会です。
そのためには、「いろいろな子がいる」事を知ってもらう事が第一歩となります。
「いろいろな子」の代表として、障害児をモデルとした写真コンテストを開催します。
こちらがコンテストの詳細です。
| 目的 | ① 障害児モデルの魅力を多くの人に知ってもらう機会を提供する ② 「健常児に似せる」ではなく、「違いを楽しむ」という概念を作る | 
| 日程 | 2022年7月9日(土曜日) 11時~14時 | 
| 場所 | 都内スタジオ (東京スカイツリー近く) | 
| カメラマン | 写真好きな学生さん30名 | 
| モデル | 障害のあるキッズモデル | 
| 審査員 | 特別審査員×5名 一般審査員×?名(当プロジェクトで募集) 障害児者の家族審査員×?名(当プロジェクトで募集) | 
詳しくは下記リンクよりご確認ください。

 
   



 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
   
