
脳とからだ、こころの土台とつながりを育み、心身ともにより豊かに健康に生きることができるWell Beingの向上を目的とし活動されている【はんどりんく】さんからのお知らせです。
約20年間、千人以上のダウン症を持つ方にダンスを教えている久田恵梨香(カナデノウツ沖縄)が感じてきた「自分を守る」ための性教育の必要性。障がいのある人々がより生きやすく、安全に社会生活を営むために何ができるのか。
長年に渡り特別支援教育、療育現場で子どもたちを支援してきた先生方をお迎えし講演会を開催します。
障がいを持つ人が生涯安心して生活できるために、保護者・支援者・私たちができる最初の一歩とは
生きることと性は、私達の中にともにある存在です。
障がいのある・ないに関係なく、私たちが社会で安心して生活するためには、社会のルールを理解して生活することがとても重要になってきます。
年齢や発達に応じた正しい知識を伝え、学ぶこと。理解に応じた継続した性の教育が成長発達の土台には必要です。
まずは身近な私たちが学び、理解することで「自らを守る力」「社会で守る力」を高め日常の「性」に寄り添う関わりを学びます。
✔性教育のイメージとは?
✔障がいのある人の性について
✔性の問題行動とは

同時開催!!