子どもたちの現在と未来のために

ノーサイド横沼は、さまざまな障がいのある方が「やりたい事」「自分の気持ち」「夢」という想いを形にするためにアート活動を行い、そのできたツール（作品）を使い沢山の人と関わる事ができる環境を作っています。また、「障がいのある人、ない人」が共に協力し、活躍していける場を創っていける施設を目指しています。

ノーサイド横沼の特徴
人との関わりや療育を通して子ども同士楽しく遊び、そして学び合える環境を大切にしています。遊びを通して、他者の存在を意識し子どもたちの世界を広げてゆきます。
看護師以外のスタッフも医療的ケアが実施出来るよう研修を受講しています。また、保護者同士の交流の場や、ご家族様の休息の時間としてもご利用頂けます。

COMUGICO

ノーサイド｜障がい福祉サービス・総合福祉施設

https://comugico.info/introduce/no-side-kaigo

会社名の由来はラグビーから来ています。ラグビーというスポーツはとても激しく、敵同士がぶつかり合い時には熱くなり、つかみ合いになる時もあります。しかし試合終了の合図がなると、敵・味方の線（ライン）がなくなりお互いを称え合います。この試合終了の合図こそが「ノーサイド」です。介護・支援の現場では、ご利用者、ご家族、ヘルパー等、様々な人がひとつの目標に向かって協力しています。その目標とは、それぞれが充実して暮らす事です。その為には、それぞれの線（ライン）を引かずお互いを称え合いながら共に心豊かになれ...